「歩く旅」の文化

March 9, 2019

街中でも郊外でも、健康のための日課ウォーキングは以前から盛ん。事務所の周囲でも早朝から夜まで多くの姿をお見かけします。

各地のウォーキング大会や季節のウォーキングイベントも盛況。それに類する旅行会社の団体ツアーも一定の人気を保っています。

ウォーキング文化が根付いているか?と問うならば、「ある意味、根付いている」と言えるでしょう。

団体ツアーや各地イベントではなく、個人で各地を歩く方々も増えてきています。いわゆるシニアの皆さんだけではなく、30歳前後の方々や海外からの旅人も多々目にする昨今です。この国でも「歩く旅」が旅の文化の1つとして根付きつつあるのかもしれません。

 

地域側でも、主体は自治体や広域DMOだったり、民間有志だったりと様々ですが、各地で多彩な取り組みが進められています。一例をあげると…、

●ロングトレイル

       信越トレイルを嚆矢とする日本ロングトレイル協会http://longtrail.jp/  加盟の各トレイル。

●フットパス

       北海道や神奈川の町田が嚆矢の日本フットパス協会 http://japan-footpath.jp/ 加盟の

  各地パス(小径)。

その他にも、ジャパンエコトラック、オルレ、…色々あります。以前から存在する環境省主管の長距離自然歩道(九州自然歩道や東海自然歩道、等々)もあります。

 ・ジャパンエコトラックhttp://www.japanecotrack.net/

 ・九州オルレhttps://www.welcomekyushu.jp/kyushuolle/

 ・九州自然歩道http://www.kltf.info/

 

忘れてはいけないトレイルとして、今月(2019年3月)下旬に約900kmの全線が開通する「みちのく潮風トレイル」も。福島から青森の東北太平洋岸の里と里海を結ぶ復興への希望の径です。

 ・みちのく潮風トレイル http://tohoku.env.go.jp/mct/

 

どの取組みも「歩く旅」の文化としての醸成と定着を目指していますし、旅人にその地の暮らしや自然を見聞・体験していただくことで地域や自然を持続的なものにしていきたい、という想いを共有しています。

この国では、歩く旅は文化としてはまだ黎明期。将来、日本各地を歩く旅人は「責任ある旅人」だ、と内外から言われるようになれば良いですね。僅かでもその一助になれるようにDiscover Walksも地道に努めたいと思っています。

 

Discover Walks ~日本の里山里海を歩く~

代表 亀津淳司

https://www.discoverwalks-j.com

a member of Japan Alliance of Responsible Travel Agencies 

https://www.jarta.org/japanese

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