August 29, 2018

山脈を越えるいにしえの往還から少しだけ脇に寄ったところ。そこは深い栗の木の森に囲われたとても小さな山の村。――モンテレッジオ。

その村の佇まい、置かれている環境・状況は紛れもなく、確かに、日本では「過疎」「僻地」。その言葉から伝わってくるニュアンスは限りなくネガティブ。

…ですが、文章から漂う“香り”から脳裏に浮かぶその村の姿は誇り高き文化的な景観。お訪ねしたこともない村なのに、です。

その地に刻まれてきた連綿と流れる時間と繋がっているか否か

例え離れていても、還るべき場所として心にいつもあるか否か

暮らし人や出自を持つ人に、その地への矜恃・...

August 23, 2018

海外で海ゴミの象徴として槍玉に挙げられている「プラスチックストロー」が国内でも話題になっています。一部のファーストフードやファミリーレストランのチェーンでは、イメージ戦略として「プラスチックストロー廃止」を発表する企業が国内でも出てきています。

確かに、それは悪い流れではありません。

…が、プラスチックストローを再生可能な製品に代替するだけでは、今、世界の海で&日本の海で起きている「状況」「実情」をより多くの方に知っていただいたり、半歩先の行動へ結び付けたりするには弱いかな、と思うのです。

私たちの身の回り、近隣の海辺も含め、島国(日本)...

August 6, 2018

8/3~4は、一般社団法人JARTA(持続可能なツーリズムを実践する責任ある旅行会社アライアンス)主催の研修に参加いたしました。

(参考)JARTA https://www.jarta.org/japanese


持続可能なツーリズムを実践するための国際的な基準と指標を今回も学ぶとともに、JARTAの中核メンバー2社(熊野田辺ツーリズムビューローさん、リボーンさん)の取組みについて、さらに理解を深めることが出来ました。

中核メンバー7社の他、沖縄でたいへん活躍されている方や釜石で世界基準の取組みをされている方など、皆さんの行動力やビジネス...

August 2, 2018

持続可能な社会へ転換していくために、ツーリズムやその産業は役割を果たせるのか?貢献できるのか?

有名観光地や特定のスポット・エリアにビジターが集中することによる様々な弊害(例:ゴミ、し尿、排ガス、行列、地域外資本の寡占、日常生活に支障、etc.)が世界的には大きな課題となっています。日本でも、京都や鎌倉、江ノ電等、その話題が知られるようになってきました。

ツーリズム的には「オーバーツーリズム」、自然資源や文化資源的には「オーバーユース」。

現状では、ツーリズムが「持続可能化」へ貢献できるか・役割を果たせるのか…どころではなく、その「真逆の...

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November 20, 2019

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